企画・事業開発の方へPowered by Gemini

解く前に、何を解くかを決める。

AIインタビューでユーザーの声を集め、KA法で読み解き、取り組む課題を決める。HCD Studio は、課題設定のための道具です。
AIが声を集めて下書きを揃え、人が読んで課題を決める。最終判断を人が下すための道具として設計しています。
  1. 01 — 元の発言P2 · Q1

    「持病があるので薬が切れると本当に困ります。インスリンは冷蔵保存も必要で不安です。」
  2. 02 — 価値のまとまりKA法

    • 生存と健康の維持・確保12
    • 安心と信頼の基盤形成← P2 · Q126
    • 利便性と効率の追求15
    • 医療アクセスの公平性7
    • 社会的意義と正当性3
    • 家族愛と絆の尊重5

    6個の価値グループ・68枚のKAカード・20名分析

    数はカードの枚数です(重要度の順位ではありません)。

  3. 03 — 取り組む課題

    ここは、人が決める。

アプリ標準のサンプルプロジェクト(架空の「ドローン薬局サービス」調査)の値で描いています。

KA法分析の画面。6つの価値クラスターに、カード数・発話者N/M・シーン分散の3つの指標が表示されている

KA法分析の画面。6つの価値クラスターに、カード数・発話者N/M・シーン分散の3つの指標が表示されている
KA法分析 — 自由記述から価値クラスターを抽出し、クラスターごとに「カード数・発話者N/M・シーン分散」を表示
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狩野モデル・なぜなぜ分析・アブダクション分析を追加 — ニーズ分類・根本原因の特定・仮説生成に使えますProプラン以上

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(01)Before you solve

何を課題にするかで、止まっていませんか。

  1. 新しい企画を出すよう言われたが、何を課題にすればいいか決まらない。

    AIインタビューでユーザーの声を集めるところから始められます。参加者はURLを開いて答えます。ログインは要りません。

  2. 会議で決めた課題が、ユーザーの実感と合っているか自信がない。

    KA法で声を価値のまとまりに整理し、人がそこから課題を選びます。まとまりごとに元の発言まで辿れます。

  3. 課題の根拠を聞かれて、『お客様の声です』の一言より先が答えられない。

    KA法・ABSAの分析では、洞察の下に根拠になった発言が並びます。その画面を開いて示せます。

HCD の現場で積み重ねた実践知をもとに設計・開発しています。

(02)Overview

聴く・読み解く・まとめる

3つの段階すべてで「人が主導し、AIが下書きを担う」役割分担になっています。
  1. STEP 01 聴くAIインタビュー

    回答に応じてAIが次の問いを組み立て、深掘りしながら声を集めます。参加者はURLを開くだけ・ログイン不要。

    人目的・対象・聞きたいことを決める

  2. STEP 02 読み解くAI分析

    集めた声を目的別の手法で構造化。KA法・ABSA・ペルソナ・ジャーニーなど、案件に合わせて選びます。

    人根拠を辿って妥当性を判断する

  3. STEP 03 まとめるレポート生成

    分析結果をつないで報告書のかたちに。章立てされたレポートを生成し、PDF・Excelで書き出せます。

    人編集して、自分の責任で仕上げる

外部のアンケート結果や、自分で行ったインタビューの記録を取り込んで STEP 02 から始めることもできます。

(03)Evidence

AIの洞察から、元の発言まで辿れる

「それらしく出るけれど、機能するか不安」——AI分析にいちばん向けられる疑いへの答えが、ここです。

3層で確認できる

洞察を1つ選ぶと、その根拠が下に並びます(サンプルプロジェクトの値)。

  1. 1. 調査の枠組み

    何を知りたくて聴いたのか。目的と対象がいちばん上に置かれます。

    【サンプル】ドローン薬局サービスへの期待と不安

    目的: 医療過疎地・災害時における薬のドローン配送サービスに対する生活者のニーズ・不安・期待を明らかにし、サービス設計に活かす

  2. 2. 元発言

    その人が実際に語った言葉。参加者と設問の番号つきで残ります。

    P2 · Q1「お住まいの地域で災害が起きた際、最も心配なことは何ですか?」

    持病があるので薬が切れると本当に困ります。インスリンは冷蔵保存も必要で不安です。

  3. 3. AIの洞察

    価値・心理的ニーズ、観点ごとの感情として提示されます。

    安心と信頼の基盤形成 / 心理的安心

    事実
    冷蔵が必要な薬の配送
    ニーズ
    品質劣化への不安がある
    インサイト
    安全性

KA法分析のトレーサビリティ画面。調査の枠組みの下に、洞察と根拠になった元発言が並んでいる

KA法分析のトレーサビリティ画面。調査の枠組みの下に、洞察と根拠になった元発言が並んでいる
「トレーサビリティを見る」で開く画面。洞察の直下に、根拠になった元発言が「どの参加者の、どの設問への答えか」つきで並ぶ

だから、人が判断できる

AIの言葉と参加者の言葉が同じ画面に並ぶので、飛躍していないかをその場で確かめられます。 上司やクライアントに「なぜそう言えるのか」を聞かれたときも、画面を開いて示すだけです。

正直に線を引いています

元発言まで辿れるのは KA法分析 と ABSA(観点別感情分析) の2つです。 ほかの分析手法は、AIが代表的な発言を引用するところまで。できることとできないことを、はっきり分けてお伝えします。

(04)Features

HCD Studioでできること

  • 01

    AIインタビュー

    URLを共有するだけで参加者がAIと1対1のインタビューを実施。自由記述と選択肢を組み合わせた深掘り質問をAIが自動生成します。

  • 02

    外部データ取り込み

    CSV・Excelのアンケート結果や、インタビュー・会議の文字起こし、議事録などをそのまま取り込んで、同じ分析フローで活用できます。

  • 03

    KA法分析

    回答を「事実→心理的ニーズ→インサイト」に分解し、価値クラスターを自動生成。クラスターごとに解説も付き、レポートへ統合できます。

  • 04

    AIカスタマイズ分析

    ペルソナ・カスタマージャーニー・機会領域マップ・JTBD・狩野モデル・なぜなぜ分析など17手法。最大5つまで選んで一括実行できます。

  • 05

    定量・定性統合

    選択肢の集計グラフと自由記述の定性分析を同一画面で確認。属性ごとの母数(n)も明示され、割合の分母が何かが分かります。

  • 06

    統合レポート生成

    グラフ・KA法・カスタム分析の結果をバスケットに集め、6章構成のレポート(課題設定と提言まで)を一括生成。印刷・PDF出力、生データのExcel出力に対応します。

  • 07New

    トレーサビリティ

    KA法・ABSA分析の洞察から、根拠になった元発言・調査の枠組みまで辿れます。「なぜそう言えるのか」を即座に提示できます。

  • 08New

    ABSA感情分析

    自由記述からアスペクト(製品・サービスの属性)ごとの感情を集計し、改善優先度を可視化。全体傾向は Net Sentiment Score で掴めます。

  • 09New

    定性×定量マトリクス

    KAアフィニティやABSAアスペクトを年代・性別・職業・地域で横断集計するヒートマップ。セグメント別の解像度が一気に上がります。

カスタマージャーニーマップの分析結果。感情曲線とフェーズ別のテーブル

カスタマージャーニーマップの分析結果。感情曲線とフェーズ別のテーブル
カスタマージャーニーマップ — 感情曲線とフェーズ別テーブルで、どこで体験が落ちるかが一目で分かる

生成されたレポートの冒頭。エグゼクティブサマリーから始まる章立て

生成されたレポートの冒頭。エグゼクティブサマリーから始まる章立て
統合レポート — エグゼクティブサマリーから課題設定と提言まで、6章構成で生成される

(05)AI Analysis Methods

手法は「目的」から選ぶ

手法の名前ではなく「いま何を判断したいか」で並べています。最大5つまで選んで、まとめて実行できます。

根拠まで遡れる主要分析

Proプラン以上

KA法分析

事実→心の声→価値で本質的価値を抽出

ABSA(観点別感情分析)

観点ごとに感情を集計し改善優先度を可視化

  • 01声を構造化する

    共感マップ感情・体験マップFree対応ペインポイント抽出Free対応
  • 02人物像・体験を描く

    ペルソナ生成カスタマージャーニーマップFree対応メンタルモデルダイアグラム
  • 03価値・動機を掘る

    ジョブ理論分析(JTBD)バリュープロポジションキャンバスなぜなぜ分析アブダクション分析
  • 04優先順位をつける

    優先度マトリクス機会領域マップ狩野モデル競合・代替手段分析
  • 05次の打ち手へつなぐ

    How Might We 生成Free対応ユーザーストーリー生成デザイン原則の導出

カスタム分析は17手法。手法ごとにAIが解説も生成します。手法を選ばず「独自の分析指示」だけで実行することもできます。手法は順次追加していきます。

分析手法の選択画面。目的別の5カテゴリに手法が並び、KA法とABSAは主要分析として上部に置かれている

分析手法の選択画面。目的別の5カテゴリに手法が並び、KA法とABSAは主要分析として上部に置かれている
分析手法の選択画面。目的別カテゴリから選び、最大5つまで同時に実行できる

(06)For you

こんな方に、特に効きます

課題を決める前の人にも、すでに調査を回している人にも使えます。
  • 企画・事業開発担当

    新しい企画を出す前に、何を課題にするかが決まらない。

    ユーザーの声を集めて読み解き、そこから課題を決める。KA法などの用語を知らなくても、最初の一歩から始められる。

  • HCD実践者・UXリサーチャー

    案件のたびにインタビュー工数が膨らむ。

    聴きに行くところをAIに任せ、仮説設計と考察・提案に自分の時間を寄せる。

  • マーケター・商品企画

    アンケートは浅い。対面は重い。中間がほしい。

    深掘りつきの自動インタビューで、定性調査を軽く回す。

  • PM・スタートアップ

    顧客開発で人に会う時間が取れない。

    リンクを配れば並行して聴ける。仮説検証のサイクルを回しやすくなる。

(07)How it works

3ステップで始める

  1. STEP 01

    インタビューを作成

    調査目的・設問数・収集する参加者情報を設定。AIが必須設問の提案や選択肢の生成もサポートします。目的を具体的に書くほど、AIの質問が深くなります。

  2. STEP 02

    URLを共有して回答収集

    発行されたURLを参加者に送るだけ。答えたくない質問はスキップでき、途中で一時停止して後日再開することもできます。

  3. STEP 03

    AIが分析・レポート化

    「見る/分析する/まとめる」の3レーンで、集めた声を読み解いてレポートにします。気に入った分析をバスケットに集めて一括出力できます。

(08)Pricing

まずは無料から始められます

Freeプランは、クレジットカードの登録なしで使えます。本格的なリサーチには ProプランまたはTeamプランをご活用ください。

KA法分析・レポート生成・エクスポートは、Proプラン以上で使えます。

(09)Security & Privacy

安心してお使いいただくために

回答してくださる方にも、実施する方にも、何が起きるかを先に開示しています。

参加者に、最初に伝えていること

回答が始まる前の画面に、所要時間の目安・AIで処理されること・プライバシーポリシーへのリンク・ AIインタビュアーの行動原則を表示しています。属性の入力もすべて任意で、「回答しない」のままでも参加できます。

  • お話しいただいた言葉をもとに質問します。言っていないことを決めつけたり、特定の答えに誘導したりしません
  • 会話の中で、氏名や連絡先など個人を特定できる情報をお聞きすることはありません
  • 答えたくない質問は何度でもスキップできます。途中で中断・終了することもできます
  • ご回答やAIヘルプへのご質問は、生成AI「Gemini」(提供:Google LLC/米国)が処理します。本サービスの運営者が、ご回答をAIの学習目的で使用することはありません

参加者がURLを開いたときの最初の画面。所要時間・AIインタビュアーの行動原則・プライバシーの説明・任意の属性入力が並ぶ

参加者がURLを開いたときの最初の画面。所要時間・AIインタビュアーの行動原則・プライバシーの説明・任意の属性入力が並ぶ
参加者がURLを開いたときの最初の画面
  • データの
    暗号化

    回答・分析結果・参加者情報を、暗号化してから保存

  • 認証・
    アクセス制御

    本人が作ったデータと、所属組織に共有されたデータだけを返す

  • 常時
    暗号化通信

    通信はHTTPSで暗号化。画面で動かすプログラムの読み込み先を限り、他サイトへの画面の埋め込みも拒否

  • アカウント
    削除

    アカウントを削除すると、インタビュー・回答・分析結果もまとめて削除

本ページに掲載している画面と図の値はすべて、アプリに標準で入っているサンプルプロジェクト(架空の「ドローン薬局サービス」調査)のものです。実在の調査データ・参加者の発言は含まれていません。

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