Case01

企業研修

大手SIerグループ

期間
2日間 × 2年連続
規模
若手社員 54名(前年度は40名)
形式
対面ハンズオン

「不確実な変化に対応するITサービスを生み出す」DX人財育成ワークショップ(那覇・2日間/2年連続)

  1. 01課題

    Challenge

    グループ各社の若手社員が集まる、毎年恒例の人材交流プログラムだった。交流が「やってよかった」で終わり、その後の活動につながらないことが課題だった。

  2. 02策

    Approach

    講師側で未来シナリオ(2軸4シナリオ)を用意した。1日目は参加者どうしの対話でシナリオの世界を読み解き、2日目は会社混成のチームで商品企画書をまとめた。2年目は、シナリオの時間軸を3〜5年後に縮め、シナリオの課題と掛け合わせる要素を自社の強みに変え、ネクストアクションまで書く形に改めた。

  3. 03果

    Outcome

    初年度に続いて翌年度も依頼をいただき、54名で実施した。初年度のアンケートには「複数の未来図をイメージしてそれぞれの道筋を考えることで提案の幅を広げることができると感じました」「未来に起こりうる可能性を検討し、対策することの重要性を学ぶことができました」といった声が寄せられた。

#シナリオプランニング#若手育成#人材交流#未来洞察
関連: 企業研修・人材育成

Case02

HCD導入支援

大手重工業企業 デザイン思考推進部門

期間
3回シリーズ(2025年11月4・5・10日)
規模
社内推進担当者 数名
形式
対面

デザイン思考導入推進者向けWSの改善ワークショップ(全3回)

  1. 01課題

    Challenge

    デザイン思考を全社展開しようとしているが、推進担当者自身が「現場に伝わらない」「壁にぶつかる」と疲弊。研修プログラムを実施しても定着しない原因が、内容ではなく「翻訳の仕方」にある可能性が示唆されていた。

  2. 02策

    Approach

    推進担当者向けに、自社のデザイン思考プログラムを「日本企業の文化的土壌に合わせて翻訳する」観点でリデザインするWSを設計。Hofstede × HCD のフレームワーク(JCD)を導入し、現場で起きている壁を「個人の力量」ではなく「国民性レベルの構造」として捉え直す視点を提供。

  3. 03果

    Outcome

    9月に実施した社内研修の課題は、解決策まで深く議論できずにいた。今回のWSでは、参加者から「解決策まで深く議論できて本当に良かった」という声をいただいた。

#デザイン思考#JCD#組織内製化#推進担当者育成
関連: HCD導入支援

Case03

学会・コミュニティ

日本画像学会

期間
2024年6月の企画検討〜11月の第1回
規模
学会員・業界関係者(オープン参加型)
形式
会場+オンラインのハイブリッド(対談形式)

カジュアルイベント「Imaging NEXT」立ち上げ・企画・実施

  1. 01課題

    Challenge

    2011年から続いてきた講演形式の「イメージングカフェ」を、学会員どうしが組織を越えてつながる場に変えることが求められていた。

  2. 02策

    Approach

    企画委員として、学会の国際会議(ICJ2024)の特別企画ワークショップで、イメージングカフェに代わる企画を検討した。その結果を受けて「Imaging NEXT」が始まった。ほかの企画委員とともに、ロゴ・Facebook グループ・Web サイトを準備し、第1回を実施した。第1回は学会長へのインタビューで、聞き手を務めた。

  3. 03果

    Outcome

    これらの取り組みにより、2024年度の日本画像学会 会長特賞を中井洋志氏と共同で受賞した(2025年3月表彰)。Imaging NEXT はその後も開かれ、2026年9月の第6回では未来洞察ワークショップを担当した。

#学会企画#コミュニティ醸成#会長特賞受賞#対談イベント
関連: ワークショップ依頼

Case04

地方創生・地域共創

鹿児島県大崎町(住民参加)

期間
2024年2月25日(前後に現地滞在)+提言書の作成
規模
大崎町・志布志市の住民 8名
形式
対面 住民参加型WS

「ゴミ分別リサイクルあるある みんなのアイデア交換会」と町への提言

  1. 01課題

    Challenge

    大崎町は高いリサイクル率で知られている。分別を毎日続けている住民が、どこに困り、どんな工夫をしているかを、住民自身の言葉で集めることがワークショップのねらいだった。

  2. 02策

    Approach

    環境省の研修プログラム「migakiba」のグリサンチーム(3名)として、町の宿泊施設「GURURI」に滞在して分別を体験した。そのうえで、住民が分別の「あるある」と工夫を持ち寄り、工夫の投票まで行うワークショップを共同で企画・進行した。

  3. 03果

    Outcome

    集まった付箋とコメント65件をKA法で整理し、「分別方法」と「収集頻度・時間とゴミ出しのルール」の二つの課題にまとめた。町に向けて提言書を作り、生成AIを使った分別案内の試作も付けた。

#住民参加型WS#KA法#地域共創#提言
関連: ワークショップ依頼

Case05

地方創生・地域共創

合作株式会社/大崎町SDGs推進協議会

期間
2024年11月30日
規模
町内で事業を営む 12名
形式
対面(ゲスト講師)

「あなたとおおさき未来デザイン会議」DAY1 生成AIレクチャーとワーク

  1. 01課題

    Challenge

    町の未来のビジョンを限られた期間で描くために、参加者が生成AIを道具として使えるようになることが求められていた。参加者の半分以上は、生成AIを使うのが初めてだった。

  2. 02策

    Approach

    ゲスト講師として「未来の相棒 生成AIを活用しよう」をテーマにレクチャーした。続くワークでは、参加者がペアインタビューで話した内容をもとに、ChatGPT と Gamma で自分の思いをスライドにまとめた。

  3. 03果

    Outcome

    主催者の開催レポートでは、参加者アンケートから「ChatGPT以外にもたくさんの種類のAIがあることと、それぞれの得意なことがあることを学べました。」という声が紹介されている。

#生成AI活用#地域共創#ゲスト講師
関連: ワークショップ依頼

Case06

大学講義

東京都立産業技術大学院大学(AIIT)

期間
2024年10〜11月(全15回)
規模
社会人を中心とする大学院生
形式
対面+オンラインのハイブリッド

創造技術コース向け「人間中心デザイン特論」

  1. 01課題

    Challenge

    業種も職種も異なる受講者が、人間中心設計のプロセスを共通の言葉として身につけ、自分の業務に活かせるようになることが授業のねらいだった。

  2. 02策

    Approach

    日米韓のグローバルテック企業での約30年の実務経験と、AIIT 創造技術修士の学術的背景をもとに、ISO 9241-210 のプロセスに沿って15回を組み立てた。毎回、後半をグループワークに当て、3つのグループがテーマ設定からインタビュー・KA法・プロトタイピング・評価・最終発表まで、人間中心設計のプロセスを一通り進めた。

  3. 03果

    Outcome

    最終回のアンケートには「AIITに入った中で、一番楽しく、学びの多い時間でした。」「デザインの考え方が変わりました。」といった声が寄せられた。その後、津田塾大学 情報科学科・東京工芸大学大学院でも人間中心設計の授業を担当している。

#HCD教育#社会人大学院#ISO 9241-210#AIIT
関連: 大学講義・登壇

ご注意:

掲載内容はクライアント許諾範囲で公開しています。具体的な数値・固有のプロセスについて詳しく知りたい方は、無料相談でご質問ください。NDA 締結のうえ非公開実績についてもご紹介可能です。

ここで取り上げた以外の取り組みは、実績一覧で年・カテゴリ別にご覧いただけます。

Get Started

あなたの組織でも、こんな取り組みを。

似たような課題感をお持ちでしたら、まずは無料相談でお話を聞かせてください。事例の詳細や、貴社の状況に合わせたご提案をさしあげます。