Lecture & Academia

知識を伝えるのではなく、問いを持ち帰ってもらう。

大学の特別講義・非常勤講師・ゲスト登壇、学会の登壇・企画委員、PBL支援などのご依頼を承ります。

日米韓グローバルテック企業約30年の実務経験と、産業技術大学院大学(AIIT)創造技術修士の学術的背景。その両方を活かして、学生に「現場で何が起きているか」を具体的に届けます。

  • 01工芸大・産技大・津田塾大・玉川大 等 講義・WS実績
  • 02HCD-Net・日本画像学会 活動歴
大学の講義室で議論する学生たち

(01)Philosophy

教育観

グリサンが大学・学会の場で大切にしている3つの考え方です。
01

知識の暗記ではなく、自分の頭で考える力

学生に「正解」を伝えるのではなく、「問い」を持ち帰ってもらう授業を心がけています。Dialogic Learning(対話的学習)を軸に、講義パートと演習パートを往復します。

02

実務と学術のあいだに橋を架ける

日米韓グローバルテック企業約30年の実務経験と、産業技術大学院大学(AIIT)創造技術修士の学術的背景を併せ持つ立場から、学生に「現場で何が起きているか」を具体的に伝えます。

03

デジタルワークシート前提の運営

アナログ文房具は使わず、Googleスライド・Mural・Miro 等のデジタルワークシートで運用。学生のデジタルネイティブ性を尊重し、配布物・成果物すべてオンラインで完結します。

(02)Scope

提供範囲

大学・学会・教育機関の文脈に合わせた、6つのご支援領域です。
  1. 01

    半期・集中・特別講義

    半期15回の正規授業、集中講義(夏季・冬季)、単発の特別講義(90〜180分)に対応。HCD・UX・ワークショップデザイン・生成AI活用などをテーマに、学生の文脈に合わせて設計します。

  2. 02

    ゲスト登壇・キャリア講話

    学部・学科の招待講演、キャリア講話、卒業研究中間発表へのコメンテーター。日米韓グローバルテック企業約30年の実務経験を、学生の進路選択の参考として共有します。

  3. 03

    PBL・プロジェクト型授業の支援

    異分野コラボレーションWS、メーカーズフロア活用WS、卒業研究の伴走支援など。学生が「自分で考える」プロセスを尊重しながら、適切な問いを投げかけます。

  4. 04

    学会・カンファレンス登壇

    研究発表、招待講演、パネルディスカッション、ワークショップセッションのファシリテーション。HCD-Net、日本画像学会等のコミュニティ活動経験があります。

  5. 05

    学会企画委員・査読

    学会のイベント企画委員、論文査読、コミュニティ運営支援。日本画像学会では「Imaging NEXT」の立ち上げ・運営に企画委員として参加(2024年度会長特賞・共同受賞)。

  6. 06

    教材開発・カリキュラム設計

    半期分の授業設計、教材開発、評価設計、シラバス作成。アクティブラーニング・反転授業・PBLとの組み合わせもご相談に応じます。

(03)Topics

対応テーマ

学生の専攻・授業の文脈に合わせて、以下のテーマで講義を組み立てられます。複数テーマを組み合わせたカスタムカリキュラムにも対応します。
  1. 01

    人間中心設計(HCD)入門 / ISO 9241-210

  2. 02

    UXリサーチ・ユーザーインタビュー実践

  3. 03

    インタラクションデザイン

  4. 04

    ワークショップデザイン・ファシリテーション

  5. 05

    生成AI活用・AI共創時代の設計

  6. 06

    シナリオプランニング・未来洞察

  7. 07

    リーン製品開発・アジャイル思考

  8. 08

    日本人中心設計(JCD)— Hofstede × HCD

(04)Achievements

実績・学術プロフィール

これまでの大学講義・学会活動・学術的背景の一部です。

大学・教育機関

University
  • 東京工芸大学 大学院 工学研究科非常勤講師「人間中心設計特論」(現在)
  • 東京都立産業技術大学院大学(AIIT)非常勤講師「産業技術特別講義1(HCD)」(2026年度)/創造技術コース向け「人間中心デザイン特論」(非常勤講師)/客員研究員(2018-現在)
  • 津田塾大学 情報科学科非常勤講師「INTERACTION DESIGN」(2025年度)
  • 玉川大学異分野コラボレーションWS・メーカーズフロア活用WS(WS講師)

学会・コミュニティ

Academia
  • 日本画像学会企画委員 / 「Imaging NEXT」立ち上げ・運営(2024年度会長特賞・共同受賞)
  • 人間中心設計推進機構(HCD-Net)教育事業部 / 実践者向けセミナー
  • 人間中心設計推進機構(HCD-Net)人間中心デザインで描く宇宙生活体験
  • 人間中心社会共創機構教育WG メンバー

学術プロフィール

Background

主な研究発表

Publications
  • Iio, Ohsaki, Waida, Kambayashi(2021)Development and Evaluation of Educational Materials on Human-Centered Design, International Journal on Advances in Software 14(1&2)
  • 上林 昭 ほか(2019)HCD普及・啓発活動実践者のための入門講座雛形(第2報), 人間中心設計 15(1)
  • 上林 昭 ほか(2019)日常の中で心をくすぐる環境のデザイン — 物理的な動きによるユーザーへの働きかけ — , 産業技術大学院大学紀要 (12)
  • 上林 昭 ほか(2018)デスクトップ・コンパニオンロボット「Tickle Cube」の提案, 第36回 日本ロボット学会学術講演会
  • 上林 昭 ほか(2017)一体感・高揚感などの情動を促すロボットUXのコンセプト提案, 日本ロボット学会学術講演会

(05)FAQ

よくあるご質問

大学講義・登壇のご依頼に際して、よくいただくご質問をまとめました。
Q1どのようなテーマで講義・登壇できますか?
A

人間中心設計(HCD)入門、UXリサーチ、インタラクションデザイン、ワークショップデザイン、生成AI活用、シナリオプランニング、リーン製品開発、日本人中心設計(JCD)など、幅広く対応します。学生の専攻・関心に合わせてカスタマイズします。詳細は researchmap をご覧ください。

Q2半期15回の正規授業を担当できますか?
A

東京工芸大学大学院(現在担当中)、津田塾大学情報科学科(2025年度)、東京都立産業技術大学院大学などで半期授業の実績があります。シラバス作成、評価設計、教材開発も含めてご支援可能です。

Q3単発の特別講義・ゲスト登壇でも引き受けてもらえますか?
A

90〜180分の単発講義、キャリア講話、卒業研究中間発表へのコメンテーター等も歓迎です。学部・学科の招待講演、企業内大学のゲスト登壇にも対応します。

Q4PBL・プロジェクト型授業の支援は可能ですか?
A

玉川大学での異分野コラボレーションWS・メーカーズフロア活用WSなど、PBL支援の実績があります。学生の主体性を尊重しながら、ファシリテーター・メンターとして伴走します。卒業研究の中間レビューもご相談に応じます。

Q5学会の企画委員・登壇・査読も依頼できますか?
A

日本画像学会の企画委員、HCD-Net 教育事業部メンバー、人間中心社会共創機構 教育WG など、学術コミュニティ活動の経験があります。研究発表・招待講演・パネル登壇・ワークショップセッションのファシリテーションに対応します。

Q6謝金・諸経費はどのように設定すればよいですか?
A

大学・学会の規定に合わせて柔軟に対応します。標準的な単発講義(90〜180分)で5〜15万円(税別)、半期15回授業で大学規定の非常勤講師謝金、学会の招待講演で大学・学会規定が目安です。交通費・宿泊費は別途実費精算となります。具体的な金額は遠慮なくご相談ください。

Q7大学事務との手続き(非常勤講師届・税務処理)は可能ですか?
A

東京工芸大学・東京都立産業技術大学院大学(AIIT)・津田塾大学・玉川大学などでの講義・WS実績があり、大学事務の手続き(雇用契約・税務処理・源泉徴収・年末調整等)には対応経験があります。書類作成のサポートも遠慮なくご依頼ください。

グリサン主宰:上林 昭

(06)Profile

主宰

上林 昭(かんばやし あきら)

産業技術大学院大学(AIIT)創造技術修士/東京工芸大学大学院 非常勤講師

日米韓のグローバルテック企業で約30年勤務後、2023年に独立。学術的背景と実務経験の両面から、学生に「現場で何が起きているか」を具体的に届ける授業設計を得意としています。

(07)Get Started

講義・登壇のご相談を承ります

授業の文脈・学生の関心・授業設計の意図を伺った上で、最適な構成をご提案します。ご相談・お見積りはどうぞお気軽に。